保育園内の熱中症・空気質モニタリングシステムの実証実験

#ヘルスケア
実施主体
セルカム株式会社(リトカ知育保育園羽田)、株式会社ニフコ
実施期間
2026年1月~2026年7月末

2026年1月より、HANEDA INNOVATION CITY(以下、HICity)ゾーン1Fにて、セルカム株式会社が運営する「リトカ知育保育園羽田」において、熱中症・空気質モニタリングシステムの実証実験を実施しました。

本プロジェクトは、保育施設内の温湿度や空気質を可視化することで、子どもも保護者も安心して過ごせる環境づくりをサポートすることを目的としています。定量的なデータの活用により、子どもの健康保護と保育士の業務効率化の実現を目指しています。

実施方法
  • 2026年1月よりリトカ知育保育園羽田の園内にセンサーを設置し、リアルタイムで環境情報を確認できるシステムを導入、タブレット端末からいつでも状況確認可能。
  • 数値に基づき、換気や温湿度管理が必要なタイミングをメッセージで表示。
  • 保育士がメッセージを確認して、適切なタイミングで園内の換気を実施。
  • 自動保存されたデータにより、監査対応も可能となり、従来必要だった1日3回の温湿度記録作業を省力化。
成果と課題

2026年1月16日の設置開始から3ヶ月間、保育園の環境情報を分析した結果、以下の知見が得られました。

  • 成果:設置場所による温湿度の差異を定量的に把握。
    調理室など特定エリアの空調管理の必要性を明確化。
    安全面で換気が困難な場所の特定。

今後の展望:これからの夏季シーズンに向けて、子どもの熱中症対策や安全衛生面でのさらなる活用が期待されます。

プロジェクトの遍歴

2026年1月

『リトカ知育保育園羽田にて熱中症・空気質モニタリングシステム実証実験開始』

羽田イノベーションシティ(HICity)ゾーン1F、セルカム株式会社運営の「リトカ知育保育園羽田」にセンサーを設置し、熱中症・空気質モニタリングシステムの実証実験を開始しました。

基本情報
  • 事業名:熱中症対策・空気質モニタリングシステム実証実験
  • 開始年月日:2026年1月16日
  • 実施主体:セルカム株式会社、株式会社ニフコ
  • 実施場所:HANEDA INNOVATION CITY ゾーン1F(大田区羽田空港1丁目1-4)リトカ知育保育園羽田
システム画面1(レイアウト表示)
システム画面2(パネル表示)
設置様子
設置様子
設置様子
PAGE TOP