手のひらから始まる循環都市 HICityペットボトルキャップ回収PJ ―参加型実証実験イベント―

#SDGs#ロボティクス
実施主体
Solid Surface株式会社、株式会社スーパーメイト
実施期間
2025年10月〜2026年3月(予定)

「ロボットがSDGsって、COOLじゃない?」
HANEDA INNOVATION CITY(以下、HICity)の入居テナント様参加型の実証実験を、SolidSurface株式会社・株式会社スーパーメイトが主体となって実施します。ペットボトルキャップを集めて、リサイクル素材と発展途上国の子供たちのワクチンに貢献します!

実施方法
  • 参加企業様の募集
    施設のマネジメントオフィスの方々や後援の皆様のご協力をいただきながら羽田イノベーションシティ内の企業様にコンセプトや運用をご説明しました。2025年1月現在、8企業様にご参画いただいています。
  • ペットボトルキャップの回収方法
    実証実験のご協力にご承諾いただき、ご希望がある企業様に回収BOXを提供。また、後援のTOPPANホールディングス様にセブンゴールズ2つをご提供いただき、HICityの共用部に配置しています。HICityに来た方は誰でも簡単にSDGsに参加できます。
  • 活動の周知
    2025年10月31日~11月2日の施設イベント「秋ふぇす」にて公にプロジェクトをお披露目しました。イベントにお越しの一般来場者(出展企業含む)約70名からアンケートを回答していただきました。
  • ロボットの活用
    溜まったキャップはロボットが回収して運搬します。ご協力企業様は、キャップがたまったら「Karry ※HICityで取り組んだ過去実証の成果」でキャップ回収を依頼すると、指定の場所と時間にロボットがキャップを取りに来ます(ロボット走行準備中/2025年12月26日)。
  • 今後の展望
    大田区が「SDGs未来都市」に選定されていることから、HICityでのSDGs×ロボットの取り組み発信や普及を目指します。
    実証を通して、オフィスビルにおけるロボットの活躍に向けた課題出しや知見を得ます。
成果と課題
  • 成果:2025年10月から開始して、2025年12月末時点で50Kg集まり、リサイクル工場にキャップを送りました。

ロボットがHICityのどこでも回収できるよう、ロボットの調整が今後の課題です(2025年1月記)。

プロジェクトの遍歴

2025年8月

共同主催のスーパーメイト様のキャップ回収への意義と熱意に惹かれ、ロボットを活用してHICityでも取り組みを広めたいと思い本プロジェクトを企画しました。


2025年9月

SolidSurface社がHICityもロボットテストフィールド運営を開始しました! 本プロジェクトはその記念すべき初回プロジェエクトになります。


2025年10月
施設イベント「秋フェス」で施設内外に取り組みをお披露目しました。


2025年11月~

ロボットの運行調整を行いつつ、本格的に実証運用を開始しました。

基本情報
  • 開始年月日:2025年10月
  • 実施場所:HANEDA INNOVATION CITY(大田区羽田空港1丁目1-4)
  • 実施主体:SolidSurface株式会社、株式会社スーパーメイト
  • 後援:鹿島建設株式会社 開発事業開発本部、羽田みらい開発株式会社、大田区産業振興協会
関連URL

ペットボトルキャップ回収について
https://www.jcv-jp.org/donation/pbcap

セブンゴールズについて
https://www.jcv-jp.org/donation/seven-goals

集めたキャップの行き先について
https://shineikasei.co.jp/eco-info/

「秋ふぇす」で公開したポスターです。HICityでSDGs×ロボットの参加型実証を行うことで、HICity入居企業の横のつながり強化も目指しています。
ペットボトルキャップ回収運用を開始した際のポスターです。 キャップの回収には、過去HICityで実証実験を実施したロボットフードデリバリーサービスの注文システム「Karry」を活用しています。
「秋ふぇす」のブースの様子です。ペットボトルキャップを家から持ってきていただいた方もいらっしゃいました。取り組みを広く知っていただく良い機会となりました。
ゾーン K2Fの共用部に配置しているセブンゴールズと、実際に協力企業様から回収したペットボトルキャップの山です。たくさん集めていただいています。
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