3次元センサLiDARによる空間デジタルツインシステム(2階コリドー)
実施主体
株式会社ハイパーデジタルツイン
実施期間
2023年8月31日〜(現在進行中)
2023年8月末からHANEDA INNOVATION CITY(以下、HICity)では、3次元センサLiDARを複数用いて、データを取得し、3次元空間デジタルツインをリアルタイムに形成するシステムの試運用している。2階コリドーでは、特に人流把握やロボット走行の応用についての実証に利用されている。

実施方法
D、E、H、Iエリア付近2階コリドーの植栽に2023年8月31日から設置を開始し、現在LiDAR9台を運用中である。
成果と課題
- 成果:3次元空間デジタルツインを形成できること、また、リアルタイムなコンピュータ処理により空間情報の抽出が可能であること、さらに空間情報をロボットの経路選択などに応用可能であることを示した。
プロジェクトの遍歴
2023年9月〜2025年3月
『ビルOSによるビル内サービスロボットの有効活用と外部システム連携の実証』
「HICity2階に常設中の3次元センサ(LiDAR)システムとソフトウェアにより、人が多く集まっている状況を認識し、自動走行するロボットが人の集まりを回避するよう経路を適切に選択することを実現する実証を行った。
基本情報
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- 制度名: NEDO「産業DXのためのデジタルインフラ整備事業/人・ロボット・システムを有機的に結合するスマートビル基盤に関する研究開発」
- 実施主体: 鹿島建設株式会社
- 実施場所:HICityイノベーションコリドー



