3次元センサLiDARによる空間デジタルツインシステム(1階車路)

#モビリティ
実施主体
株式会社ハイパーデジタルツイン
実施期間
2023年10月5月〜(現在進行中)

2023年10月からHANEDA INNOVATION CITY(以下、HICity)にて、3次元センサLiDARを複数用いて、データを取得し、3次元空間デジタルツインをリアルタイムに形成するシステムの試運用している。1階車路では、特に自動車の検知や検知情報を用いたロボットの規制についての実証に利用されている。

実施方法

C、D、J、Kエリア付近1階車路の天井に2023年10月5日から設置を開始し、現在LiDAR9台を運用中である。

成果と課題
  • 成果:3次元空間デジタルツインを形成できること、また、リアルタイムなコンピュータ処理により空間情報の抽出が可能であること、さらに空間情報をロボットの走行規制などに応用可能であることを示した。
プロジェクトの遍歴

2023年10月~2024年2月

『道路横断におけるロボットの自動制御』

車や人との衝突を未然に防ぐため、ロボットの道路横断時における自動制御の実証実験を実施した。ロボットが離れた位置や死角から接近する車や人を認識し、安全かつスムーズに自動制御を行う技術を確立した。

基本情報
    • 制度名: スマートシティ実装化支援事業
    • 実施主体: 鹿島建設株式会社など4社
    • 実施場所:HICity C、D、J、Kエリア付近1階車路
関連URL

・株式会社ハイパーデジタルツイン
https://hyper-digitaltwins.com/

・車や人との衝突を未然に防ぐ 道路横断におけるロボットの自動制御に成功(鹿島建設株式会社/2025年1月10日プレスリリース
https://www.kajima.co.jp/news/press/202501/10a1-j.htm

1階車路に設置されたLiDARと小型マシンを搭載したボックス(1)
1階車路に設置されたLiDARと小型マシンを搭載したボックス(2)
1階車路に設置されたLiDARのデータを集約する装置を格納したボックス。
LiDARデータの集約により形成された1階車路の空間デジタルツイン。
空間デジタルツイン上に設定された検知エリア。
実証エリアIの写真。
実証エリアIの空間デジタルツイン。
実証エリアIIの写真。
実証エリアIIの空間デジタルツイン。
検知エリアへの車両の侵入。
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